たんけんにでかけよう

六花のぷち探険。

以下たたみ。

家の近くにある東屋。
よくよく見るとなんかいます。



「じゃーん！ろっかですっ」

六花でした。
幼っこはほんとにポーズが付けやすくて可愛いな。



「いいてんきなので、たんけんしてますっ」

ポシェット提げて、おでかけです。
たのしいね。




「まつのき、ろっか、まつのき、です！じゅんばんこだよ！！」

いつぞやも撮った松の木の根元で。



「だ～れも～、いない～、べん～ち～♪」

へんな歌です。
このベンチ、数年前はもっと背が高かったのに…
砂浜に面しているおかげで、風で飛んできた砂に埋もれていまでは六花と同じぐらいの高さに。



「べんちも～ひとりで～さみしそう～♪」

六花たん、オンチでしょ。




「あっちにみえるの、なに？うみ？うみっておっきなみずたまり？
　ざあざあっておとがするよ！」

しかも、とってもしょっぱいんだよ。
なめたら泣いちゃうかもね。




「たんぽぽさんっ」



「とげとげ、アロエさんっ」



「クロ－バーいっぱいさんっ!　ごろーん！」

ああ六花たん、おぱんつがみえるよ！




「これは、はなどけい、です！おっきーいよ！」

昔世界一になったこともあるという花時計。
ちょうど花を植え替えたばかりで、ちょっとさみしい景色でしたが。



「ろっかの“ろく”です！！あいあーい！」

文字盤の６におじゃま～。
数字ひとつでこのサイズです。

周囲には足ツボ健康ロードがあったりで、なんとなく温泉町っぽさをアピール。

温泉といえば、



かぽーん。
足湯です！！



「うえ～い、いいゆ～だね～っと」

どこのおっさんかあなたは。
足届いてないしね。
六花には超巨大露天風呂サイズです。


元気な天使もはしゃぎすぎでくたくたになりました。
そんなぷち探検。